アメリカの男女関係や性問題

ドキドキの問題

男をコントロールする女

セックスにだらしない女、男をコントロールする女
アメリカ女性に対する類型的な見方は2種類あります。
ひとつは前に挙げたように、どんな男ともsex(性行為)をするloose(だらしない)な女というイメージです。
もうひとつは男をすべて支配しようとする女。
「アメリカ女’性とは絶対に結婚しない!」と叫ぶのは、ラテンアメリカからの大学院生Sさん。
彼に言わせると、「なんでもかんでも、自分の言う通りにさせようとするんだ。
口やかましく文句を言う女なんて、ごめんだね」

強い女性と対照的なのが、weak(弱い)なアメリカ人男性という偏見です。
もちろん、アメリカ人にだって偏見はあります。
特に外国人の男’性に対しては根強い偏見があります。
「南欧、アフリカ、ラテンアメリカ、中東から来た男性は、女性のお尻ばかり追いかけまわしているじゃないか」(アジアの男性は入っていませんが)。
偏見といっても、根も葉もないデタラメばかりとはいえないこともあります。
中東出身のハンサムで背が高い大学院生のMさん。
女性に対しては自信満々で、アメリカに来る前から、「アメリカ女なんて、おれにかかればチョロイものさ」とうそぶいていました。
実際はどうだったのでしょう。
最初の2年間は彼の言う通り、数え切れぬほどの女’性と関係を持つことが出来たのです。